2007/05/14 (Mon) 電車のお兄さん

あの香水の香るお兄さん。
(顔見たら年下ちっくだったけど)
めっさ優しい人でした。

あんね、私、新札幌で降りたかったんだけど、ねむねむさんに勝てなくて、ずーっと駅ごとに寝てたの。
寝て、駅に着いたら起きて、また寝て…って繰り返してたのね。
それはそれは新札幌の前の駅まで貪欲に続いてて…苦笑

なのに私、新札幌では起きれなかったわけ!!!!!汗
何故か新札幌では目が覚めなかったの!!!!

そしたらね…
彼、起こしてくれたよ!!!!!!!

【回想】

『あの…』私を叩く彼。

…ぇ?

『もしかしてここで降りるんですか?』

…ぇっ?!(外を見て"新札幌"の文字発見)
あっ!!!!汗　はい!降ります!!!

『(笑)ですよね。』

【回想終了】


…的なね。
ちょっとびっくりしたけど、助かったわぁ。
彼のおかげで今無事に授業受けれてます。

なんか、彼千歳から乗ってきたんだけど、私その頃からもうそんな感じだったから、絶対新札幌で降りるって思ってたらしい。
ありがたいね。千歳ピーポーはありがたいよ。感涙

でも、その彼も新札幌で降りて地下鉄に向かっていったから、もしかすると北星ピーポーな予感…。
しかも千歳から乗るってことはこれからも会いそうな予感…あぁぁぁぁ恥ずかしい!!!!
とりあえず、その時は彼にいっぱいありがとうとスイマセンを言いました。
頭もこれでもかってくらい下げました。

香水の香る彼、今日はホントにありがとう(ノ∀｀*)笑
授業はとても興味深いでつ。